日常あらゆる状況で必要とされる認印は新成人・新社会人・ご結婚のお祝いにはもちろん、ご自身がここ一番で信頼できる特別な認印としても最適です!
コロナ禍で行政手続や会社間の取引では押印はカットされたとはいえ、「個人間での要としての印影」は今後も生き続けます。ご自身の「証」「お守り」など価値観や考え方は人それぞれですが、大量生産のありふれたハンコではなく「ここ一番の時に信頼出来る特別な認印」としていかがでしょうか。